『起業3年目までの教科書』
【内容】
筆者の大竹さんは、
社会人一年目で、営業成績最下位であったが、
後に1位をとり31歳で
独立。半年で70人、3年で180人の会社へと導いた。この経験と脳波を
タイトル通り、起業から3年目までとスコープが明確に絞られた経営戦略本が載せられてる。
ざっくり、まとめると
・人と輪を広げ、コミュニケーションも高める
・採用活動に関わる
・マネジメント経験をする
・キャッシュエンジンのタネを探す
・見つけたら、アルバイト等でテストマーケティングを行なう
・安定的・恒常的に続けれる事業と分かったら
仲間を増やすor事業を本格的に
【はる意見】
具体的に起業する前とその3年間の間に何をすればよいのか
書かれてるので参考になった。
例えば
採用活動までの具体的な方法や質問内容等
営業での人との輪の広げ方など。
また、クラッソーネが実践してる
こととこの本に書かれてることが
数々被っていて、ビックリしました(笑)
★オススメ度★
・4.8
・起業を考えてる方や、経営者向けにオススメ
・人事の方
・営業マンにもオススメ