第232回目は、『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか？』 筆者の亀田さんは、税理士さん。 多くの経営者とお会いをして、上手く経営をこなしてる人やお金持ちほど【お金】に対して大切に扱い、長財布を使用してたとのこと。 その詳細が載せらています。 【 内容 …

第232回目は、『お金の教養』です。 筆者の、ライフネット生命のCEOです。 今の変化が速い時代で、若者の多くが 将来の不安とお金の不安が多いので、助けたいと思い本を出版してます。本の構造としては、 1.お金について知ること 2.お金の使い方 3.お金の貯…

第231回目は、『20代のいま、やっておくべきお金のこと』です。 筆者の、中村さんはFPであり自営業をされてます。 20代でやっておくべきお金のことや知識が載せてあります。たまに、お金ではない話とかもありますけど笑 【 内容 】 ①収入の1割でも貯金必須。…

第230回目は、『町工場の全社員が年収600万以上貰える理由』です。 吉原精工は、創業40年の町工場です。社員数は7人。そして、基本労働時間は8時30～17時。 1日7.5時間。週休二日制で年末年始やゴールデンウィークは連続10日間。ボーナスは、夏・冬とも手取…

第229回目は『お金が教えてくれること』です。 筆者は、家入一真さんです。 彼は、起業家、投資家、クリエーターで有名ですね。 経歴としては 29歳にて、史上最年少でジャスダック上場を果たす。その後、会社を売却し数十億を得る。 実際にその大金を得てお…

第228回目は、『不動産投資でハワイへ移住』です。 筆者のエバンさんは、ハワイ在住の国際不動産投資家です。外資系企業でスキルを磨きながらお金を貯めて不動産投資をスタート。 2015年には、2棟78室で家賃収入約7500万円まで上り詰め、その後サラリーマン…

第227回目は、『10年後、金持ちになる人・貧乏になる人』です。 筆者の田口さんは、マネーカンセリングで個別相談をしている。または、全国でセミナー活動や講演をしている方です。 稼ぐ人になるか、そうでない人になるか。 財布の使い方で分かれ道が分から…

第226回目は、『一生お金に困らない個人投資家という生き方』です。 筆者の、吉川さんは50歳になる前に働いても働いても働いても収入が増えないことに不満をずっと抱えていた方です。 そして、営業で年収800万まで行きましたが 休みもなく、このままでは死ぬ…

第226回目は、『世界の下半身経済が儲かる理由』です。 筆者の門倉貴史さんは、ホンマでっかでお馴染みの経済評論家です。 この本は、夜のお仕事がどれだけ経済に効果あるのか載せてあります。 日本や世界等比較もあるのでわかりやすいです。 . . . 【 内容 …

第225回目は、『新・資本論』です。 今回は、漫画バージョンなので 30分あれば読み終わりますので時間がない人には特にオススメです。 堀江貴文さんが、『お金の本質』に対して考え方が載せられています。 . . . 【 内容 】 ①借金＝悪いことではない。 特に…

第224回目は、『経済は感情で動く』です。 経済学って、こんなに人間的で、面白い学問だったのか。。。 最新の行動経済学は、経済の主体であるところの人間の行動、その判断と選択に心理学の視点から光を当てる。 クイズ形式であり、とても面白い本です。 . …

第223回目は、『スタンフォードの自分を変える教室』です。 筆者のケリー・マクゴニガルさんは、 スタンフォード大学の博士号を取得し、心理学・健康心理学の教授をしてます。 フォーブス誌にて、『人々を最もインスパイアする女性する20人』に選ばれたもし…

第222回目は、『僕たちはいつまで、こんな働き方を続けるのか？』 筆者の木暮太一さんは、ビジネス書作家として活動しつつ、マトマ出版を経営してます。 ある2冊の本に出会い、人生や考え方が変わった。 それが、マルクスの『資本論』と 『金持ち父さん貧乏…

第221回目は、『生命保険の罠』です。 筆者の後田さんは、10年間日本生命に勤めていた方です。 後田さんは、勤めている時ずっと、、、生命保険って詐欺やん、、、思いながら働き ついに独立をした方です。 生命保険の営業の手口や手法、または騙されないよう…

第220回目は、『人を動かす 聞く力＆質問力』です。 筆者の、松本さんは人材コンサルタントとして30年以上のキャリアを積んできました。 その経験から、評価が高い人、人望が厚い人、成果を出している人は、例外なく 聞く力を磨き、質問力を駆使している。と…

第219回目は、『悪いヤツほど出世する』です。 筆者の、ジェフリーさんはスタンフォード大学の教授です。経営学の第1人者として知られてます。 この本では、科学的にリーダーは、ほとんどの人が『虚言や裏切り、自己中心』により地位を獲得・維持する傾向が…

第218回目は『上司のルール』です。 またしても、リチャード・テンプラーさんです笑 本書では、1.部下を育てる。 2.上司力を磨く。 このような2部構成となってます。 1人でも部下ができた方は、読んでください。 【 内容 】 『部下を育てる』 1.その仕事が社…

第217回目は、『自分の時間』です。 アーノルド・ベネットさんは、イギリスの作家であり評論家。 日本でいう、夏目漱石みたいなもんです。笑 ベネットさんは、この本で『人間というのは、貧乏人でも金持ちでも、とにかく1日24時間しかない』という明々白久な…

第216回目は、『できる人の人生のルール』です。 成功するには、成功するような選択をする。 人は誰でも、毎日何かしらの選択をしている。人を不幸にする選択もあれば、幸せにしてくれる選択もある。 そこには、一定のルールがある。そのルールを教えよう。 …

第215回目は、『できる人の仕事のしかた』です。 仕事ができる人のルールをまとめて下さってます。 ルールの一つ一つは、シンプルで、効果的で、完全で、実用的だ。 一つ一つの段階を踏んで実行していけば自信をつけ、もっと力のある新しい自分を創造するこ…

第214回目は『上手な愛し方』です。 愛は、人間の本能だが、愛ある人間関係を築き長続きさせるにはそれだけでは不充分だ。 by リチャード・テンプラー 筆者のリモートさんは、出版社を立ち上げわずか4年で『イギリスで最も成功した出版社』と呼ばれるほどに…

第213回目は、『仕事が速いから早く帰るのではない。早く帰るから仕事が速くなるのだ』です。 筆者は、千田さんです。千田さんの本はこれで3冊目となります。 彼は、マッキンゼーの後に独立をして、今は本の出版とセミナーだけで生活をしています。 主に、マ…