【ビジネス将来図鑑】
第200回目は、『ビジネス書図鑑』
です。
この本は、35冊のずっと愛され続けられてるビジネス書を要約してくれてます。
とても、分かりやすくて読んだことない本はとりあえず全部も読もうと思えます。
【 内容 】
とりあえず要約されているのが、
1.LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 100年時代の人生戦略
2.隷属なき道 AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働
3.働くひとのためのキャリア・デザイン
4ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
5.イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ
6. リーダーシップの旅 見えないものを見る
7.U理論 [第二版] 過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術
8. なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践
9.やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
10. 夜と霧 【新版】
等です!!
その中でも、
ピーターさんの、『ZERO to one』です。
ピーター・ティールさんはよくメンタリストDaiGoさんも大好きな先生と読んでいるほど有名な方でこの本は、スタートアップ向けなので皆様にオススメです。
この本によると、ピーターさんは
『起業家が、1000億ドル市場の1%を狙うと言う場合には常に赤信号と思った方がいい』とのこと。
要はブルーオーシャン戦略のことです。
【 感想 】
いったい、ビジネス書はどんなのを読んだ方がいいのかな??
と思う方にオススメです。全て読んだ方がいい本と思いましたし、僕もまだまだミジンコぐらいの知識しかなくて
読む本も沢山あって無能すぎた。と思えたので学ぶ意欲も向上します。結構オススメです。
とりあえず僕は読んだことない本を頭に叩き込んでいくつもりです。