脳より賢い腸とは、なぜ?!
第62回目は、『脳はバカ、腸はかしこい』です。
脳は、食べ物に騙されたり視覚に騙されたりする。しかし、腸は身体にいい食べ物と悪い食べ物を必ず認識できる。かつ身体にも便秘といった影響を引き起こす。
また、腸内環境が良く、腸内細菌が多ければ多いほど
ドーパミンが多く発生し、幸せホルモンを出す。また、肌や代謝も良くなる。
他にも多くのメリットを上げてます。
内容については、どうすれば腸内環境を良く出来るのかまとめたいと思います。
【内容】
1.糖質は極力避ける(糖質の摂取が多い人ほどキレやすいことが判明)
2.トランス脂肪酸をとらない(ファースフードやコンビニ弁当)
4.色のついた野菜やフルーツを摂取
5.発酵食品を摂取
6.ステーキを週に1~2撮る
7.フランス料理を月に1回
8.食べ過ぎない
9.大好きな人とゆっくり食事をする。
10.お酒は1日2合まで
11.水を摂取
12.とにかく歩く
13.とにかく笑う
14.ポジティブに生きる
15.常に好奇心を持ち続ける
16.週一温泉に行って体を温める
17.いつまでも恋をする
18.性的関係を大事にする。週1はする。
上記のすべて、科学的に証明されて
身体にもメンタル面の両方に良いことが判明されました。
【感想】
身体関係の本は何冊も読んだので
知ってることが多かった。ただ、どれも同じことを大事と仰っており、
食べ物と運動は、本当に大事なんだなって実感しました。
★オススメ度★
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